青年代表のラウル・マヌエル氏は、弾劾に反対する若者たちを映した人工知能(AI)ディープフェイク動画を容認したロナルド・バト・デラ・ロサ上院議員とサラ・ドゥテルテ副大統領を強く批判した。
マヌエル氏は、バト上院議員はサラ副大統領の弾劾裁判の判事として自制すべきだと主張した。偽動画の分析方法を知らないのであれば、裁判で証拠を検証する術がないからだ。
マヌエル氏はまた、デラ・ロサ氏が若者に送っている「欲しいものさえ手に入れば不正行為をしても構わない」というメッセージは、泥棒や犯罪者の思考回路であり、良いものではないと強調した。
サラ副大統領は国民を欺くためにあらゆる手段を講じてきたため、偽動画に関してバト上院議員の側に立っていることにマヌエル氏は驚きはしていない。
マヌエル氏は、ドゥテルテ副大統領が自身の事務所の機密資金の偽の受益者をでっち上げたとされる事件を例に挙げた。