ペンシルベニア州警察の伍長が、職場のコンピューターに数千枚のポルノ画像を保存していた容疑で起訴された。その一部はAIで生成されたものだった。
ペンシルベニア州のミシェル・ヘンリー司法長官は、伍長はデラウェア郡出身のスティーブン・カムニック(38歳)で、シュウェンクスビルのK部隊に配属されていたと特定した。ヘンリー氏によると、カムニックはコンピューターの無許可使用の重罪と委託財産の不正使用の軽罪で起訴された。
当局はK部隊のカムニックのワークステーションを押収したが、そこには数千枚のポルノメディアファイルが入ったハードドライブもあった。捜査官らは、ポルノメディアファイルの一部に、ディープフェイクソフトウェアを使用して作成された証拠が含まれていることを発見した。ディープフェイクとは、人物の写真や動画を使用して作成された人工の写真や動画のことである。当局によると、2011年から警官を務めているこの38歳の男は、水曜日に当局に出頭し、その後起訴された。司法長官事務所によると、カムニックは現在無給停職中である。捜査は継続中。